DAC-NOTE株式会社、G-CHALLENGEファンド(グロービス)他個人投資家より、エンジェルラウンド・プレシードラウンドにて1400万円の資金調達を実施。

プレスリリース

「世界中からインフラ事故で不幸になる⼈をゼロにする」をビジョンに掲げ、現場最前線に寄り添った「本当に現場で使えるタブレットCADアプリ」を展開

橋梁やトンネル等のインフラ点検現場で、CAD図⾯に直接書き込みができるタブレットCADアプリ「DAC-NOTE」の企画運営を⼿掛けるDAC-NOTE株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役CEO:岡辺スバル雅之)はこの度、GCHALLENGEファンド(※1)及び複数の個⼈投資家より、J-KISS型新株予約権発⾏による総額1,400万円の資⾦調達を⾏なったことをお知らせします。今回の調達による資⾦を活⽤し、2023年4⽉のリリースに向けてプロダクト開発を加速させます。

CEO岡辺のインフラ点検現場での経験をもとに「点検現場最前線に寄り添ったサービス開発」を重視し、タブレットCADアプリをはじめ、将来的には点検記録のクラウド管理、点検員の正確な位置情報把握、ドローン点検記録との連携、各種インフラの劣化予測等の機能を備えた、インフラ点検に関する総合プラットフォームを⽬指して参ります。

(※1)G-CHALLENGEファンドは、学校法⼈グロービス経営⼤学院と株式会社グロービスにより組成された、グロービス経営⼤学院主催のビジネスプランコンテストの受賞者向け投資プログラム。

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